東京都
練馬エリア
東京23区の北西部に位置する『練馬』。なだらかな地形から農業が盛んだったいう土地柄から名産品として「練馬大根」が広く知られている。現在はおよそ67万人の区民を支える文化的中心地となっている。
環七、目白通り、千川通り、環八と交通の便が良いことから西武池袋線・都営大江戸線の「練馬駅」周辺の開発が進んでいる。駅南口は「練馬区役所」をはじめ、様々な文化施設も充実しており、またビジネス街としても注目されている。駅北口も再開発が進められ、「区立練馬文化センター」などが建てられたが、今なお住人の温かさが伝わってくる昔ながらの下町風情が残る住宅街が広がっている。練馬駅周辺は、新しい街並みと穏やかな時間が流れるふたつの雰囲気を持ったエリアである。西武豊島線と都営大江戸線の「豊島園駅」の近くにある「としまえん」は練馬が誇る都市型遊園地でこのエリアの一番のスポットと言えよう。水と緑の遊園地のキャッチフレーズどおり、夏のプールはすっかりおなじみ。
また、恵まれた豊かな自然を活かした昆虫館も夏休みには多くの児童で賑わっている。最近では天然温泉「庭の湯」も隣接。地下1445mから毎分110リットルの湧出量があり、22種類ものお風呂が楽しめる。館内は男女共用の水着専用ゾーンと男女別のゾーンとに分かれており、リラクゼーション器具や露天風呂も充実した新スポットとなっている。およそ1万5千年前から人が住み始めたというこのエリア。自然や文化などの伝統と新たな文化が融合しながら発展し続ける、いま注目のエリアである。