本場の伝統的なポルトガルが堪能できるお店
日本でも希少なポルトガルカフェ『アルテヴェルディ』。少量の塩やオリーブ油を使い、素材本来の味を活かしたポルトガル料理が楽しめるお店である。「アルテヴェルディとは、オペラシティという芸術施設にちなみ、アルテ(芸術)と、新鮮食材のイメージからヴェルディ(緑)を合わせました。オペラやコンサートの鑑賞前後に、ぜひ本物の料理をお楽しみください(店長・天野さん)」。おすすめは、ポルトガル南部の名物料理であるカタプラーナ鍋の「魚介のカタプラーナ」と「バカリャウ(乾し鱈)のコロッケ」。素材の味を活かしたシンプルでやさしい味付けが好評である。そのほか「イベリコ豚ベジョータのチョリソ」や「クミン風味のポルトガルソーセージ」、「焼きたてボンデケージョ」など、本場の味を忠実に再現した料理の数々が揃う。店内は、ポルトガルのアズレージョを模した大航海時代などが描かれたタイル絵やポルトガル国旗が飾られ、ファド(ポルトガル民謡)が流れるなど、まるでポルトガルにいるような気分。テラスに面しており、温かい光に包まれた穏やかで落ち着いた雰囲気だ。ポルトガルの温かい雰囲気とやさしい味が堪能できるお店である。


