コース中心の本格イタリアン。
「遠くからわざわざ来ていただくのはもちろんありがたいですが、地元の人に受け入れられている事のほうが、やはりうれしいですね。(オーナーシェフ・須賀さん)」。数々の銘店で腕を振るった気鋭のシェフがオープンした、新鮮かつ味わい深い野菜を中心としたイタリアンレストラン。当初はシェフの技術、店の独自性、ナチュラル志向等からマスコミ等で取り上げられ、遠方から訪れる人が大半であったが、最近では店の立地する住宅街・太子堂界隈の人が、足しげく通うようになっている。「野菜は全て千葉、埼玉の契約農家から直送してもらっています。その野菜たちは安全であるのはもちろん、本物の野菜の美味しさを持ち合わせている。それらをできるだけたっぷり、素材の味を損なわないよう、皆様に提供いたします。農家の人たちは本当に愛情をかけて野菜を育てているんです。その気持ちをどれだけ伝えられるか、葛藤の毎日です(同)」。そしてその愛情は、野菜だけにとどまらないのは、言うまでもない。「豚は捨てるところがないほど様々な形で食べることが出来る、素晴らしい食材です。野菜に負けないぐらい、豚料理にも力を入れています(同)」。しかし残念ながら、テーブル席は8名分のみ。「最初から最後まで納得の行く仕事を通そうと思ったら、8名以上は無理なんです。ご了承ください(同)」。


