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駒沢のイタリア食堂 イタリアというとワインを連想されがちですが、実はビールもワインと同様、地元の小さなブリューワリーで製造され、料理と一緒に楽しむ習慣があるんですよ(オーナー・小山さん)」。この店の看板の一つとなっている、2種のオリジナルビール。横浜のブリュワリーで製造してもらっていると言う。正直、なぜイタリアンでビール…と思っていたが、それはイタリアの食生活を実直に、スタンダードに表そうという、この店の姿勢の表れだったのである。「都心の店では常に新しいものを作り出さなければならない。一方、駒沢のように住宅に囲まれた場所では、奇をてらわず、スタンダードを追求し、良いものを出していくことが、むしろ大事なんだと思うんです(同)」。イタリアの地方の家庭料理がこの店の中心。料理そのもののクオリティー、こだわりは、都心の一流店と変わらない。違うのは、クオリティー、こだわりの方向性。そしてお客の店の利用の仕方、店との関わり方。「僕は明らかに、都心よりも現在のスタンスのほうが好きですね(同)」。記念日を祝うために利用する家族連れ。ちょっとイタリアンが食べたいと、ふらりと立ち寄る夫婦。仕事の疲れを癒しに、料理と共に酒を楽しむ会社員達。訪問してくれた客に対して、地元の美味しい料理店としてもてなす人々――皆、常に変わらず、飽きが来ないこの店の品々を期待してやってくる。ある意味、都心の店よりもシビアで、難しい。だが、そういう店こそ、地元では欲しい一軒なのである。
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2種類のオリジナルビール各850円/ランチセット700円〜1,500円/ディナーセット2,800円/ディナーコース3,800円〜、お問い合わせ下さい。
MESSAGE
駒沢大学駅から徒歩1分、大通りから一本路地を入ったトラットリアです。近くにお勤めの方やお住まいの方等、駒沢を中心に生活をされている方々にご利用頂いております。街と共にお付き合い下さい。
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