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みなさんは“サロニスト”という言葉をご存知だろうか? いわゆる学校的な場所ではなく、自宅のリビングのようなプライベートなサロン空間で、花、料理といった技術を提供している人を指す(恥ずかしながら、私も今回の取材で初めてその名を知った)。このスタジオを構える向坂さんも、その一人といえよう。だが、“サロニスト”の中でも、これほど教室となるサロンに気を配り、完成された空間に仕上げる人は、そうはいないだろう。「私はお花ももちろん好きなんですが、それ以上にインテリアや建築デザインが大好きなんです(笑)。だからここでも、アレンジメントの技術だけでなく、お花をどう加えたらお洒落な住空間やテーブルが演出できるのかというアイデアを提供しています(向坂さん)」。日本でフラワーアレンジを学んだ後、ドイツやイギリスでも勉強。従って向坂さんの提供するアレンジは、これまで日本で主流だったアメリカ・イギリス式スタイルに、ドイツのデザインも加味されている。だが、大切なのはそうした形式ではないと、向坂さんは言う。「フラワーアレンジで大切なのは感性だと思うんですよね。だから私の感性・ センスで皆さんにフラワーアレンジの技術やデザインを提供していますが、生徒さん個々の感性も大切にした教え方をするようにしています(同)」。そうした感性、そしてフラワーアレンジと関わる姿勢は、どうやらフラワーアレンジを学ぶ多くの人が望むものあるようだ。「一人でお受けするには限界が近づいていますね(笑)。でも、他人任せにせず、あくまで私の教室として、続けて行きたいと思っています(同)」。
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趣味として楽しくアレンジメントを学ぶ月一回のコースと、フラワーデザインの基礎をしっかりと学ぶサーティフィケートコースがあります。
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東京のパノラマを見渡せる高層マンションの1室を開放したサロン的なフラワーデザイン教室です。フラワーアレンジメントの技術はもちろんのこと、インテリア、テーブルコーディネートなどお洒落な生活アイディアを提案しています。教室の空間そのものが参考になるよう、季節毎にデコレーションを変えています。ご興味のある方は、是非ホームページを覗いてみてください。
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