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西東京市の玄関口としての役割を果たしている『ひばりが丘』エリア。副都心である池袋へと結ぶ西武池袋線の「ひばりヶ丘駅」を中心に街は形成されている。駅は2005年に美しい流線型フォルムへとリニューアルされ、光の降り注ぐコンコースなど雰囲気が一段と明るくなった。
南口方面にはターミナル前の「西友ひばりが丘店」、「ひばりが丘パルコ」とその地下の「クイーンズ伊勢丹ひばりが丘店」、「コープとうきょうひばりが丘店」などのファッショナブルな大型商業施設や生活に便利な大型ストア、北口には昔ながらの人情味あふれる商店街があり、都会的景観と心温まる下町風情が同居しているのも特徴である。
このエリアの急速な住宅化は1957年、戦前にあった中島飛行場の跡地に首都圏初のマンモス団地・ひばりが丘団地が整備されて以来といえる。その一方で85年もの歴史を持ち、幼稚園から大学までの私立校である「自由学園」周辺の学園町には、現在でも見事な屋敷林のある邸宅街が広がり、閑静な一角を築いている。道路アクセスも青梅街道や新青梅街道、武蔵境通りと生活をより利便性を高いものにしている。閑静な住宅街と生活に便利な都市の機能がバランスよく融合したエリアといえる。
右上/ひばりが丘公園 左/クイーンズ伊勢丹ひばりが丘店 右下/自由学園 ※地図の上の写真はいこいの森公園です。
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