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700年前は漁村であったといわれている『葛西』エリア。東京湾に面している湾岸地区は名産の海苔や貝類が豊富で、遠浅の海岸には毎年渡り鳥が群をなして渡来し、今でも自然豊かな場所として受け継がれている。緑と水と人のふれあいをテーマに五つのゾーンを配して誕生した「葛西臨海公園」。芝生広場ゾーンや、マグロの回遊で有名な水族館、野鳥が観察できる鳥類園など、自然とふれあえるスポットとして人気を集めている。
そのほかにも、このエリアには憩いの場が多く整備されている。通称ジャブジャブ公園として親しまれている「葛西東公園」では、夏には子供たちが広い池でジャブジャブ遊び、江戸川富士という丘に整備され、そこからの眺めが心地よい「富士公園」では、隣接するバーベキュー広場が家族や若者たちで賑わっている。また、街の中には親水公園がところどころあり、暮らしの中での癒し空間となっている。
東京メトロ東西線の開通当初から急激な発展を遂げてきたこのエリア。葛西駅より徒歩2分の環七沿いにある「マルエツ葛西店」は早朝6時から翌朝5時まで23時間営業されていて、暮らしに欠かせない商業施設も充実しており、利便性の高さも注目されている。自然とふれあう生活環境を考えながら、ますます発展が期待されるエリアである。
右上/葛西臨海公園 左/富士公園 右下/マルエツ葛西店 ※地図の上の写真は葛西東公園です。
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